国際免許証の注意点

国際免許証

 

これを持っていると、ジュネーブ条約に加入している国ならば発行から一年以内運転できます。

大体の国はこのジュネーブ条約に加入していると思いますが一応、警視庁のリンクを付けておきますので確認してみてください。

警視庁・ジュネーブ条約加入国

 

 

この国際免許証、要は

「日本の免許証を所持していればその翻訳免許を発行してもらい、条約に加入している外国の国で現地の運転免許証を取得しなくても運転できる」

というものです。

 

内容だけ聞くと結構「凄い!」と思いますが、かなり注意点がありますのでそれを説明していきます。

 

有効期限は発行日から1年間」

「条約に加入しているが特殊な国がある」

「日本の免許証の有効期限と同時に使用できなくなる」

と言う点です。

 

発行日から一年

➡国際免許証は「発行から一年間有効」となっています。

ですので、もし長期で外国に旅行に行く人は出国日間近での取得をオススメします

 

「条約に加入しているが、決まりが特殊な国がある」

➡オーストラリアにワーキングホリデーをしている時、国際免許を持っていきました。

オーストラリアでは州毎に法律が定められています。

自分がいたのはグレートバリアリーフで有名なクイーンズランドという場所だったんですが、なんとこの州「到着から3カ月間のみ運転可能」となっていました。

ですので、もしそれ以上の期間滞在して運転したいのなら

 

・現地の免許を取得する

・現地日本領事館に行き英語の翻訳免許を発行してもらい、日本の免許証・パスポート・翻訳免許を携帯する

 

と言う条件で運転できるとのことでした・・・

もしこれを知らずに運転していたら多額の罰金が取られるんでしょう

ですので、オススメは

「行く国で運転する予定があるなら国毎に情報を集める」

となります。

 

「日本の免許証の有効期限と同時に使用できなくなる」

あくまでも「日本の免許証の翻訳」となるわけですから、日本の免許証の有効期限が切れたら国際免許証の効力もなくなります。


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